こちわ ̄◇ ̄
S県在住36歳のO .Tです。
ここ1週間ほどで一気に寒さが厳しくなりました。
寝るときには湯たんぽが必須な状況です。
今回は以前にも投稿しました「新車購入のマイチャリ」の続報です。
私は自転車通勤をしておりますが、最近路駐は非常に厳しいご時世のため、ちゃんと駐輪場を借りております。(月額¥2,000)
そこで起こった「これってどうなの?」というある事件をご報告します。
駐輪場では指定された区画に停めることになっているのですが、私が駐輪場に着く時間には常に満車状態なのです。
よって自分が駐車する際にはいつも10台分位をちょっとずつずらして自分のスペースを作らなければならないのです。
まぁここまでは良しとしましょう。
ところが先日事件は起こりました!
その日は直行のため、若干遅く家を出たのです。
そこで私が目にしたのは、駐車スペースが全くなく、挙句の果ては通路にまで自転車停められているのです。
思わず私は駐輪場を管理しているおばちゃんに怒りをぶちまけてしまったのです。
私:「これってどうなの? お金払ってるのに停められないってどういうこと?」
おばちゃん:「今詰めるから・・・」
私:「時間無いからあっち停めさせてよ」
※あっちとは2区画先に屋根つきの駐輪場こと。
おばちゃん:「あっちは日借りようだから・・・」
私:「それってどういうこと? こっちは定額払って借り野ざらしなのに! あっちはガラガラでしょ!! 前から思ってたんだけどキャパオーバーじゃないの?」
そんな私の怒りを感じているのか感じていないのか、おばちゃんは煩雑に置き去りにされている自転車たちを淡々片付けているのである。
時間も押し迫っていたので、私はおばちゃんを無視して「屋根つきに停めてやる!」思い、動き出そうとしたその時!
今回の事件の最終局面迎えたのです。
おばちゃん:「お客さん区画はどこ?」
私:「Pだけど!」
おばちゃん:「ほれっ」
おばちゃんの腕がスッと上がり、差し出された人差指のその先にぼんやりとある文字が浮かび上がってきたのである。
私は自分の眼を疑った。
何もかも悪夢のように感じた。
私は今まで何をしていたのか。
「P区画」
それは駐輪場の最も奥に存在する未開の地だった。(少なくとも私には未開であった)。
おばちゃん:「遠いからみんな停めないよね。 あっちで良ければどうぞ」
勝手が判らなかったとはいえ、怒りをぶつけてしまったおばちゃんの脇を通り過ぎる。
・・・おばちゃん・・・笑顔が痛ぇ~よ ̄□ ̄;・・・
何と広いことか。最初から知ってりゃ苦労する事も無かったのに・・・。
管理室の前を通り過ぎる。
おばちゃん:「いってらっしゃ~い(^O^)ノシ」
・・・おばちゃん・・・ごめん ̄□ ̄;・・・
しかし私は駅の階段を登ろうと足を踏み出したその時、おばちゃんのところに引き返したのだ。
おばちゃん:「どうしたの? 何か忘れ物?」
・・・おばちゃん・・・あんた優しすぎるよ ̄□ ̄;・・・
私:「来月分も払っときます」
おばちゃん「ありがとうございます」
私:「あの場所いいね・・・」
これがその時の私の精一杯の謝罪だったのだ。