高速鉄道向けの新しい無線LANの提案が行なわれたそうです。
電車のように移動しながら通信を行なう時には、アクセスポイントをバケツリレーのように切り替えて通信を行ないます。
移動速度が速いとアクセスポイントの切り替えも早くないといけません。走行距離1000km、アクセスポイントの範囲を200m、時速500kmでの走行を条件にした時だと切り替えに100ミリ秒掛かるとすると、アクセスポイントが2591個、切り替えに1秒掛かると3847個も必要になります。
今後はリニアカーのような高速な乗り物が出てくるでしょうし、こういった技術を使って普通の電車内でも安定して通信が出来るとうれしいですね。
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