今月13日にパターン定義を使わない、ウィルスソフトが発売されました。名前は「yarai」で企業向けです。
ヒューリスティックエンジンという、パターンに合うかどうかという判別ではなく、類似した事例を元に推測して判別する方式のエンジンを4種類採用しているのが、特徴のようです。
利点としては、パターン式では対応が難しい、未知の脆弱性への攻撃の対応が可能というところになるそうです。ただ、反面エクセルやワードなどの古いマクロウィルスには対応できない欠点があるようで、他のパターンタイプのソフトとの併用を薦めています。
現在、ウィルス攻撃も多様化しているので、今後は、家庭でも複数のエンジンを積んだソフトが、出てくるかもしれませんね。
まあ、本当はウィルスソフトが不要な環境になれば、最高なんですがね。
以下参照記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/14/23427.html
