今回も、フィールドシンボルの使用例のご紹介です。
今回の使用例は、テーブルのデータを一括して抽出して、一覧表示する機能です。
選択画面で指定されたテーブルIDを基に、内部テーブル定義しフィールドシンボルに割り当てています。
フィールドシンボルを使ってみたいけど、よくわからないな。という方は、
ぜひ、前回と今回の使用例を使って、プログラムを組んで、デバッグしてみてください。
使用例:
Report XXXX.
DATA: REF_TAB TYPE REF TO DATA. "参照変数
FIELD-SYMBOLS: <TAB> TYPE TABLE. "対象データ取得用内部テーブル
FIELD-SYMBOLS: <ST>. "内部テーブルヘッダ
PARAMETERS: P_TABNM TYPE DD03L-TABNAME OBLIGATORY.
* Main Proc
START-OF-SELECTION.
* 内部テーブル定義
CREATE DATA REF_TAB TYPE TABLE OF (P_TABNM).
ASSIGN REF_TAB->* TO <TAB>.
* 対象データを取得
SELECT *
INTO CORRESPONDING FIELDS OF TABLE <TAB>
FROM (P_TABNM).
* 取得したデータを一覧表示
LOOP AT <TAB> ASSIGNING <ST>.
WRITE / <ST>.
ENDLOOP.
